『モンスター上司』
（原題『Horrible Bosses』 / 2011年 / アメリカ映画 / 98分）
監督＝セス・ゴードン
出演＝ジェイソン・ベイトマン、チャーリー・デイ、ジェイソン・サダイキス
横浜ブルク13にて
【感想】
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『キナタイ・マニラ・アンダーグラウンド』
（原題『Kinatay』 / 2009年 / フランス、フィリピン映画 / 110分）
監督＝ブリランテ・メンドーサ
出演＝ココ・マルティン、フリオ・ディアス、マリア・イサベル・ロペス
シネマ・ジャック＆ベティ（三大映画祭週間2011）にて
【感想】
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『スマグラー お前の未来を運べ』
（2011年 / 日本映画 / 114分）
監督＝石井克人
出演＝妻夫木聡、永瀬正敏、松雪泰子
109シネマズ川崎にて
【感想】
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『ハラがコレなんで』
（2011年 / 日本映画 / 109分）
監督＝石井裕也
出演＝仲里依紗、石橋凌、中村蒼
109シネマズMM横浜にて
【感想】
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『サウダーヂ』
（2011年 / 日本映画 / 分）
監督＝富田克也
出演＝鷹野毅、伊藤仁、田我流
ユーロスペースにて
【感想】
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『気球クラブ、その後』
（2006年 / 日本映画 / 93分）
監督＝園子温
出演＝深水元基、川村ゆきえ、長谷川朝晴
DVDにて
【感想】 園子温の新作が公開されるので、自分の中で“プチ園子温祭り”を
しようと、未見の旧作のDVDを2枚借りてきた。そのうちの1枚。
気球に乗ろう、という“気球クラブ”というサークルみたいなものがあり、
それに参加していた若者たちが、5年たって、リーダーの事故死をきっかけに
また集って思い出話に花を咲かせ、そして完全に解散する、という話。
まったくもって取りとめもなく、“現在”である5年後から当時に遡り、あるいはその
当時からまた何ヵ月後、があったり、“現在”の1年後も出てきたり、そこでまた
当時に遡ったり、と時代が飛びすぎ。
そこにまた意味があるようにも思えず、効果的にも思えなかった。
登場人物も多く、メインはリーダーとその彼女、そしてメンバーのひとりだった
青年の3人だと思うんだけど、誰が誰に連絡とって、とか、誰はどうしたこうした、と
本当に見ているほうにしてみたらどうでもいいようなことが延々と流れてきて、
結局、物語の骨子が何も見えてこなかった。
友だちが、ただ、自分が学生時代に所属していたサークルの話を延々として、
「ま、それでみんなバラバラになって終わったんだけど」と言われたみたい。
それでどうしたの？ という感じ。だからといって、その続きとか、ほかの人は
どうしたのか、とか、別に聞かなくてもいいかなーという感じなのだ。
何だかもう少しどうにかできたんじゃないかと思うんだけど。
わけがわからないなら、もっと徹底的にわからないほうがうれしい。
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『紀子の食卓』
（2006年 / 日本映画 /159分）
監督＝園子温
出演＝吹石一恵、つぐみ、吉高由里子
DVDにて
【感想】
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『1911辛亥革命』
（原題『辛亥革命』 / 2011年 / 中国、香港映画 / 123分）
監督＝チャン・リー
出演＝ジャッキー・チェン、ウィンストン・チャオ、リー・ビンビン
横浜ブルク13にて
【感想】
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『人山人海』
（原題『人山人海』 / 2011年 / 中国、香港映画 / 123分）
監督＝ツァイ・シャンジュン（蔡尚君）
出演＝チェン・ジェンビン（陳建斌）、タオ・ホン（陶紅）、ウー・シウポー（呉秀波）
TOHOシネマズ日劇（東京フィルメックス）にて
【感想】
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『クイーン･ロック・モントリオール QUEEN ROCK MONTREAL cinesound ver.』
（原題『QUEEN ROCK MONTREAL WE WILL ROCK YOU: QUEEN LIVE IN CONCERT』/ 1982年 / アメリカ映画 / 95分）
監督＝
出演＝フレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコン
新宿バルト9にて
【感想】
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『ミスター・ツリー』
（原題『Hello! 樹先生』 / 2011年 / 中国映画 / 88分）
監督＝ハン・ジェ
出演＝ワン・バオチャン
TOHOシネマズ日劇（東京フィルメックス）にて
【感想】
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『ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー』
（原題『Deux De La Vague』 / 2010年 / フランス映画 / 97分）
監督＝エマニュエル・ローラン
出演＝フランソワ・トリュフォー、ジャン＝リュック・ゴダール、ジャン＝ピエール・レオ
シネマ・ジャック＆ベティにて
【感想】
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『美輪明宏 黒蜥蜴を求めて』
（原題『Miwa, A La Recheroche Du Lezard Noir』 / 2010年 / フランス映画 /65分）
監督＝パスカル＝アレックス・ヴァンサン
出演＝美輪明宏
シネマ・ジャック＆ベティにて
【感想】
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『重信房子、メイと足立正生のアナバシス そしてイメージのない27年間』
（原題『L’Anabase de May et Fusako Shigenobu, Masao Adachi et 27 années sans images』 / 2011年 / フランス映画 / 66分）
監督＝エリック・ボードレール
出演＝足立正生、重信メイ
シネマ・ジャック＆ベティにて
【感想】
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『奪命金』
（原題『奪命金』 / 2011年 / 香港映画 / 107分）
監督＝ジョニー・トー
出演＝ラウ・チンワン、リッチー・レン、デニス・ホー
有楽町朝日ホール（東京フィルメックス）にて
【感想】
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