2000年4月より6月まで、課外授業で中華料理のクラスがありました。
料理は苦手な私ですが、楽しく参加しました。
毎回2品習ったので、配られたレシピを元に、ここに掲載します。
中華料理の特徴としては、材料の分量が書いてないこと。
その辺は適当にお願いします。
やっと写真もスキャンできたので、写真と合わせてご覧ください。
各回2品ありますが、2品目が自分たちも挑戦した料理です。
また、写真はすべて先生が作ったお手本です。
また、各写真の上にカーソルを置いていただくと、解説が読めるようになっています。
4月18日 ： 松鼠魚（魚の甘酢あんかけ） 清炒土豆絲（ジャガイモの細切り炒め） 4月25日 ： 蝦仁土司（シュリンプトースト） 辣子鶏丁（とり肉のピリカラ炒め） 5月16日 ： 香炸鳳梨（パイナップルのフリッター） 醤爆鶏丁（とり肉の甘みそ炒め） 5月23日 ： 鮮貝巻（帆立貝の卵巻き揚げ） 炒[魚尤]魚巻（イカの炒めもの） 5月30日 ： 菊花魚（魚の甘酢あんかけ）
菠蘿古老肉（パイナップルと豚肉の甘酢あんかけ） 6月6日 ： 抜絲苹果（リンゴのアメ煮） 魚香鶏絲（とり肉の甘辛炒め） 6月13日 ： 果料脆皮豆腐（揚げ出し豆腐のフルーツソースかけ） 麻婆豆腐（マーボー豆腐） 6月20日 ： 西汁西果（揚げトマトのトマトソースかけ） 宮保鶏丁（とり肉の甘辛みそ炒め） 6月27日 ： 松子魚米（魚と松の実の炒めもの） 鶏絲銀針（とり肉ともやしの炒めもの） 7月4日 ： [ロ加][ロ厘]牛肉片（カレー風味の牛肉炒め） 木穉肉（豚肉とタマゴの炒めもの）